同じダイヤモンドでも値段が違う理由
「同じ大きさのダイヤモンドで、同じように見えるのにどうして値段がこんなに違うんですか?」
ブライダルリングのご相談で岡山店・広島店ともに本当によく聞かれる質問です。
ダイヤモンド選びで多くの方が一度は不思議に思われるポイントです。
後悔しないためにもこちらの記事を参考にしていただけばと思います。
実は”同じに見える”のですがダイヤモンドは同じものはありません。

□4Cは「同じ評価」に見えても中身は違う
ダイヤモンドの価値は『4C』で決まる。
と聞いたことがある方も多いと思います。
・Carat(大きさ)
・Color(色)
・Clarity(透明度)
・Cut(カット)
実はこの4C、同じグレード表記でも”幅”があります。
たとえば
・同じGカラーでも、ほぼFよりのGとHよりのGがある。
・同じ『VS2』でも内包物が目立つ位置かどうかで印象が変わる。
このように「数字だけ見ると同じだけど、実際に見比べると違う」ということがあります。
□仕入れルートとタイミングの違い
ダイヤモンドの価格は市場の影響でも大きく変わります。
・為替
・仕入れ時期
・どのルートで仕入れているか
同じ条件のダイヤモンドでも仕入れの背景が違えば価格が違うのは自然なことです。

□”誰が選んだか”という価値
これは少し感覚的な話ですが、とても大切です。
・どんな基準で選ばれたか
・どんなリングのデザインにするか
・日常使いを想定しているか
デザイン、指、ライフスタイルまで含めて選ばれるため、
オーダーならではの付加価値となります。
大切なのは「なぜこの価格なのか」を理解できること。
ダイヤモンドに絶対的に”安い、高い”はありません。
・自分たちが何を大事にしたいか
・どこに価値を感じたか
・その価格に納得できる理由はあるか
ダイヤモンドは人との出会いにも似ていて
一番しっくりくるダイヤモンドを選ぶと満足度もアップします。
「同じに見えるのに、なぜ値段が違うのか」
それはダイヤモンドは”数字だけでは語れないもの”だからです。
だからこそ、分からないまま選ぶ必要はありません。
納得できるまで聞いて、しっかり比べていただいて大丈夫です。
ダイヤモンドは数字で比べられる部分と
実際に見て感じられる部分があります。
同じダイヤモンドはひとつとしてありません。
おふたりにとって後悔しない、納得のいくものを探すお手伝いをさせていただきます。







