結婚してからは身につける機会がほとんどない婚約指輪。今年１０周年を迎えられる栗本夫妻は、旦那様からせっかく頂いた婚約指輪もずっと身につけていたい！との事で、リメイクの相談にいらっしゃいました。今回は奥様の希望に添い、結婚指輪と婚約指輪のダイヤを使った、引っ掛かりのないようなデザインを提案させて頂きました。奥様は出来上がった指輪を見て、大満足♪１０周年に、今までの想いが詰まった２つの指輪を、１つにして旦那様から奥様へ贈られるなんて、とてもロマンチックで素敵ですよね♪これからも末永く大事にしていって下さいね！

お母様がお父様から頂いたダイヤの指輪を娘様が譲り受けられたのがきっかけでリメイクに来られました。指輪はつける機会があまりないとの事でしたので、ネックレスに変更させて頂きました。プラチナとダイヤのみを使い上品なデザインに仕上がっています♪お母様から受け継いだ宝石と想いを、これからも大事になさって下さいね！

お母様がお父様から頂いたパールのリングを、娘様がリメイクにお持ちくださいました！サイズが合わない事と、指輪をつける機会がなかった事から今まで使われていなかったそうです。デザインを何度も相談させて頂き、周りにダイヤモンドをあしらったネックレスにリメイクさせて頂きました。ネックレスになった事で毎日つけられると、お母様は大喜びされ、またそれを見たお父様も喜んでおられたそうです☆大事な想い出のジュエリーを、これからも末永く大事にしてあげて下さいね♪

エンゲージリングのセンターダイヤモンド3石。もともとは、新郎のおじいさまからおばあさまへ贈られたダイヤモンドなんです。 おばあさまからお孫さんである弘樹さんへ、そしてお嫁さんの恵里さんへ。大切なダイヤモンドは世代を超えて受け継がれていきます。 ダイヤモンドの煌めきも、大切な人への想いも永遠に続いていきます。とても素敵な贈り物ですね。

新郎様のお母様から「娘（お嫁さん）に何か贈りたい」と譲られたのがきっかけでリメイクをされました。 ルビーをメインで、普段から使えるように店頭のリングをベースにデザインをご提案。 イエローゴールドの素材でダイヤモンドも周りにはミル打ちを施しとてもおしゃれなリングが完成しました☆

新郎様のお母様から譲り受けられたダイヤモンドリングとアメジストリングのルース（裸石）を使ってネックレスにリメイクされました。大粒のアメジストはチェーンを長めにしてカジュアルに使いやすく。ダイヤモンドはゴールド素材をセレクトされてとってもオシャレに☆素敵なジュエリーに甦りました。