素材を組み合わせて
ふたりの色に仕上がるコンビネーションリング

生涯身に着ける結婚指輪。

おふたりの気に入ったリングを探していくなかで、

いろいろと調べてみたり

実際にお店でリングを見てみると、

たくさんの素材やデザインがあって

悩まれる方も多いのではないでしょうか。

 

中には、

「普段身に着けるアクセサリーは

ゴールドが多いけれど、

やっぱり結婚指輪はプラチナがいいな・・・」

「ゴールドが好きだけど、1色だと派手すぎるかな・・・」

「シンプルだけど他の人とかぶらないデザインがいいな・・・」

という声も多く耳にします。

そんな方々の悩みを解消してくれるのが

“コンビネーションリング”です!

 

「そもそもコンビネーションリングって何?」

という方が多いのではないでしょうか。

コンビネーションリングとは

“1本のリングにプラチナとゴールドなど

2種類以上の素材を使った”リングの事です。

 

10年ほど前から少しずつ流行り始めて、

最近では有名ブランドでも取り扱いがある

コンビネーションリングですが、

まだまだ聞きなれない方がほとんどだと思います。

 

一言に“コンビネーションリング”と言っても、

素材の組み合わせや

コンビネーションにする範囲などで

同じデザインでも全く違う印象になるので

いくつかご紹介させて頂きたいと思います!

 

~素材の組み合わせ~

◆プラチナのみ

シンプルなので飽きがこず、

男女共に人気のある王道な素材です。

 

◆プラチナとピンクゴールド

ピンクゴールドは肌なじみが良く、

柔らかい落ち着いた雰囲気になるので、

女性からの人気が多い組み合わせです。

 

◆プラチナとイエローゴールド

ピンクゴールドに比べてはっきりとした色味なので

ワンポイントで入れただけでもアクセントになります。

男性から好まれる組み合わせです。

 

~素材を入れる範囲~

◆リングの上下をコンビネーション

一見シンプルなリングの様ですが

さり気なく個性を出せます。

 

◆ミルの部分をコンビネーション

ミル打ちの部分にゴールドを入れる事で

よりアンティークな印象に♪

 

◆リングの内側をコンビネーション

見えない部分もお洒落にこだわりたい方に

オススメです。

 

◆彫り模様の一部をコンビネーション

彫り模様の部分をコンビネーションにすることによって

アクセントにもなり、模様本来の美しさを際立たせます。

 

◆ダイヤモンドの部分をコンビネーション

ゴールドの部分にダイヤモンドを入れる事によって、

ダイヤモンドの煌めきが更に強調されます。

 

このように、

コンビネーションにする素材や範囲、

つや消し加工で印象が変わるので、

デザインの幅がとても広がりますよ♪

 

お手持ちのアクセサリーと色味を合わせると

統一感も出てきますし、

主張しすぎないので 

さり気なく取り入れられて

とてもお洒落な雰囲気に♪

 

また、コンビネーションリングは

ダイヤモンドなどの石がなくても

2色あることで存在感があり、華やかに見えるので、

お仕事の関係で石がついているリングが着けられない方や

シンプルすぎないリングをお探しの方にも人気です!

 

他にも、

「彼はゴールドのリング。私はプラチナのリングがいいな。

でも素材が違うから、お揃いにならない・・・」

というお悩みも、解消!

コンビネーションリングにすることで、

“同じ素材を使っている”

という共通点が生まれるので

おふたりの理想のリングにアレンジが出来ます!

 

ここまでご紹介してきたコンビネーションリングですが、

実は1つだけ気になる点があるんです・・・

それは、異素材の金属を組み合わせて作るが故に、

サイズ直しが出来ないデザインも多く存在するということです。

そもそも、プラチナとゴールドでは

熔解温度(金属が熔ける温度)に差があります。

この熔解温度の差のために加工やサイズ直しが難しいのです。

 

アドバンスでは、

サイズのお直しをレーザー溶接機で行っているので、

熔解温度を気にすることなく、お直しすることが出来ます

また、サイズ直しが出来ないと言われている

リングの1周をコンビネーションにしたデザインは

手のひら側の一部分を、1種類の金属のみにすることによって、

サイズ直しも可能になります。

アドバンスの詳しいアフターメンテナンスについては

こちらを ご覧ください。

 

 

今回はコンビネーションリング

についてまとめてきました。

コンビネーションにする素材はもちろん、

入れる場所や範囲が違えば印象は全く変わってきます。

 

ただ、

プラチナのみのリングの製作に比べて

コンビネーションリングの場合は

作業工程が増えるため、

少し時間を要します

コンビネーションリングに興味のある方は、

余裕を持ってふたりのリングを探してみて下さいね。

 

おふたりの好みやこだわりを取り入れながら、

周りの人と被らない、

ふたりだけのオリジナルのリングをお作り頂けます♪